3月 20 2014

外国人労働者の現状

よく指摘されている通り外国人の採用はほぼ二極化してきています。

自国でキャリアを積んで出世をして日本に来る場合と、出稼ぎのような形で観光ビザなどで入国して肉体労働に従事する場合です。

問題になってくるのはもちろん後者のような労働状態のケースです。

すべての人が違法であるということはありませんが、ビザが切れているのに滞在し続けて法律違反になるケースや、ビザそのものが偽造や違法で作られているというケースもあります。

偽造での入国が統計の出ている「外国人労働者」に数えられることはありませんが、ビザが切れたままの滞在で更新できないこともあります。

これが本人だけの問題で留まるのであればそれほど処置には困りませんが、本国の言葉が喋れない子供まで送還するとなるとことは複雑です。

自社の社員を辞めさせただけのことのはずが、一気に社会問題にまで発展することもあります。

海外出身の単純労働者を雇用する場合は法律の面でも気を配らなければなりません。

人間性と働きぶりを法律とは少し離して見る必要があるかもしれません。

6月 26 2013

外国人への差別意識も

言語や文化の違いで苦労するならまだいいほうで、得も言われぬ差別被害に苦しむ外国人もいます。

日本は、島国で他の国との国境というものを普段、感じることなくすごしているために、なかなか差別というワードに耳馴染みがありません。

しかし、世界の国々の間では、差別が自然のことのように行われているところもあり、未だに多くの人が苦しんでいます。

先ほど、日本では耳馴染みがないと書きましたが、差別という行為自体がゼロなわけではありません。

それを差別と認識せずにしている人もいるので、余計に傷つく人もいるそうです。

日本では外国人という存在が珍しくもありますから、それだけで悪目立ちしたり、必要以上に話しかけられたりします。

それを嫌だなあと思う人がいることも忘れないでください。

外国人を採用することになったら、そういった面でのケアをしっかりしてほしいとおもいますし、社員への指導も事前にしておいてほしいと思います。

5月 02 2013

雇う側の苦労

雇う側にも当然、苦労はあります。

例えば、語学検定で高得点を獲得しているからといって、その分野に精通した専門用語を多く知っているかというとそうではないからです。

それは、実践的に業務を体験していくしか、改善する方法はありません。

それは、雇う側には大きなストレスとなります。

簡単に例を出すと、りんごは赤くて甘酸っぱい果物というように簡単に噛み砕いて、そのワードの意味を説明しなければならないのです。

なかなか大変だと思います。

それは、自分の国の人間を採用していれば起こり得ないことだからです。

それでも、企業が外国人を採用する理由というのは、今、世界的に教育水準が上がってきていて、海外にも、早慶レベルの人間がごろごろいるため、そういった人を採りたいという思いがあるからです。

日本人が雇えなかったからというネガティブな理由ではなく、外国人でも素晴らしい人材がいれば会社のために働いて貰いたいというポジティブな理由なのです。

5月 02 2013

外国人を採用したいと思ったら

会社が外国人を採用する方針を決めて、あなたが人事担当者になったら、知っておかなければならないことが、たくさんあります。

採用する予定者の国の法律や、自分の国の法律は、必ず学ばなければなりません。

そして、面接にきた人間がどれほどの力を持っているのか、見極める能力も必要になります。

これは自国でも一緒だという声もあるでしょうが、言葉や文化が違うだけで、面接ではなかなか見抜けないものなのです。

海外では、ビジネスの世界で謝罪する人が少ないと聞いたことはありませんか?

しかし、日本では、すみません、申し訳ございませんでしたのオンパレードですよね。

謝罪という行為ひとつとっても正反対なのですから、外国人採用の道は前途多難です。

もし、本当に困ったら、専門の業者に手助けをお願いするのも、ひとつの良い方法です。

グローバル化社会の中で、そういった業者が次々に設立されてきています。

お勧めの業者はこちら
外国人 採用

5月 02 2013

外国で働く前にできること

外国で働くと決める前にするべきことはいくらでもあります。

まずは、旅行でもいいので、その国に行ってみることが大事です。

環境や文化、そこに住んでいる民族の様子などを見てきてください。

そこで、ああ無理だと思ったらそれまでですし、働きたいと強く思ったのなら、それまでに引き続き働けるように努力することです。

グローバル化が進む社会で、外国人を採用しようという考えも、年々強くなっているのです。

国境を越えてあらゆる人種の人間を採用し、社内に新たな風を吹かせようとする試みです。

そうすれば、何か思ってもみなかったような斬新なアイディアが生み出されるかもしれないからです。

以前の、国と国とが別のものとして存在していた時代とは違い、もっとフランクに付き合っている時代が到来しているのです。

また、海外でのインターンシップができる制度もあるので、それを経験してみてもいいと思います。

5月 02 2013

出稼ぎを選ぶしかない人も

自分の国ではなかなか仕事がない。

自分の能力を生かせるだけの仕事が外国にしかない。

そういった理由から、出稼ぎを選ぶ人がいます。

出稼ぎという言葉で、出身の国に、妻や子どもを残し、1人単身赴任で働きに出ているという場面をイメージしてしまいます。

それは、発展途上国や貧しい国から、先進国にくる場合が多いように思いますが、その逆もあるのです。

日本で、定年後に、何かの理由で年金がもらえないために、海外に出稼ぎにいく人もいますし、日本のビジネスシーンではもう用済みとなったものを教えるために別の国に出稼ぎにいく場合もあります。

外国人を率先して採用している職種があり、外国人雇用のエージェントからあっせんされて、仕事をもらうようになります。

日本には出稼ぎ外国人が多く、その人々が犯罪を起こしたりしているのが度々話題になっていますが、普通は、真面目で優秀な人材が来ると思うので、あまり心配に思う必要はありません。

5月 02 2013

外国で働くということ

外国で働くということは、考えている以上に大変なことです。

まず、その国の言語を話せなければなりませんし、その国の文化を受け入れることができる柔軟な姿勢が必要です。

自分の国ではタブーとされるようなことが、働こうと思っている国では喜ばれることかもしれないのです。

それを受け入れる姿勢を持っていないと、長くその国で働くことはできませんし、採用さえしてもらえないでしょう。

どこの国で働くにしろ、コミュニケーション能力は必須です。

現地の人と会話をして仲良くならないことには、仕事もうまくいきません。

向こうも当初は外国人だという色眼鏡で見てくる場合もあるでしょうが、それにめげずにアプローチし続けることが大切です。

また、宗教観の違いから、いさかいに発展してしまうことも、外国ではよくあることなので気をつけましょう。

「お互いのプライバシーには土足で踏み込まない」それを守るだけで、随分と違いますよ。

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